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映画ハッピーフィート(2007年02月25日 19:09)
日本語サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/happyfeet/
英語のサイト:http://www2.warnerbros.com/happyfeet/
金沢だと3月17日〜上映か・・・
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博士の愛した数式(2006年01月29日 10:44)
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クローズアップ現代で金沢市21世紀美術館が紹介されていた(2005年02月22日 20:14)
今日午後7時半からNHKで金沢市21世紀美術館のことを取り上げていた。
全国の美術館が経営の危機に瀕しているそうだ。
で、金沢市でも年間4億円以上かかるコストのうち、1億3千万円は入場料
で賄うが、残りの7割は金沢市が負担しているそうだ。
ふーん。大変なんだ。ただ、金沢市ではより良い街を目指すこと。金沢市民
が誇りを持っていただける美術館を目指しているとのこと。
NHKの取材があった時、私の長男の学校が見学に来ていたらしい。長男が出
ていないかも見ていたが、出てこなかった。ただ、長男の友達が写っていた
ようだ。
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天国で君に逢えたら2(2005年02月12日 12:47)
本日2回目の投稿。
飯島夏樹で検索して見つかったページを幾つか・・・
夏樹、37歳。ガンとうつとの闘い
〜"余命半年"と宣告されたアスリートの苦悩と受容〜
文藝春秋 2004年9月特別号掲載
株式会社サニーサイドアップ代表取締役社長の次原悦子さんとの関係や鬱になったこと。昨年の8月にハワイに移住を決めるまでの話が書かれている。
飯島夏樹ドキュメント番組決定!
私が見た昨日の番組のプレスリリース。
「ザ・ノンフィクション」で放送後、多くの反響に応えて、放送決定!
とびっきりの家族の愛と感動の物語!!フジテレビのプレスリリース。
まあ、飯島夏樹って検索をすれば見つかるんですけどね・・・
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天国で君に逢えたら(2005年02月12日 12:18)
昨日、テレビを見た。午後9時〜11時まで放送していた。
「天国で君に逢えたら」と言う番組だ。
末期ガンで自らを見つめ、家族を考えるドキュメンタリー番組だ。
飯島夏樹さんという方の生きた記録の一部だ。
ネットで「飯島夏樹」で検索をしてみた。新潮社のサイトに飛ぶ。
1月25日の日記が現在のところ最後だ。まだ、生きているはずだ。
日記は書けなくなったのだろう。
日記を遡って読む。妻との喧嘩。私も昨日、私が一方的に怒って寝てしまった。
まだ、私自身、ふてくされている。どうしたものか・・・
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月刊誌はアマゾンで買えるか?(2004年12月17日 17:33)
ひとつ気になったことを書く。
月刊誌ってアマゾンで買えるの?
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書籍「脳のなかの幽霊」を買いたいが・・・(2004年12月17日 10:23)
とても気楽にアマゾンで本を購入しようとアクセスをした。
その本は直ぐに見つかった。「脳のなかの幽霊」って本ね。
数日前にNHKで脳の番組で紹介されていた。
で、販売価格よりユーズド(中古)価格のほうが高い。???
で、レビューを見たり、どこで注文をするんだろうって10分ぐらい
うろうろうろうろ・・・
結局、在庫が無いから注文ができない状態だった・・・
続きを読む "書籍「脳のなかの幽霊」を買いたいが・・・" »
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コンセントを読む(2004年10月17日 22:00)
昼にコンセントのDVDを観て、本を読みたくなり読む。
最後のお兄さんと会うシーンが映画で最後だった。で、小説には無いと思っていた。
が、あるんだよね〜これが・・・
映像にするって凄いなってのが感想。人にも寄ると思うけれど私の場合は、小説でお兄さんと会い向かい合わせて話をするってのは意識に入ってこなかった。
が、映像でそれを見せ付けられると強烈だった。
うん。この最後が良かった。
それと小説の最後は相当批判があったようでDVD(映画)では消されていましたね。(私の勝手な判断)
私は小説の最後も好きです。笑
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コンセントを観る(2004年10月17日 12:00)
田口ランディ氏の小説「コンセント」のDVDを先日買ったので観た。
観終わって、父に会いたい。が素直な感想であった。
父は私が28のころかに亡くなっている。看取ることはできなかった。
死んだ状態で会ったからだ。まあ、その父に会いたくなったって訳だ。
私自身、霊と言うものを信じているようないないような。だけど、私の守護霊は父だと思っていたり・・・笑
私なりに封をしていたものを解き放ちたい。そのために父に会いたい。
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リバースを読む(2004年10月13日 10:22)
リバース―魂の戻る場所太田さんの復活の記録 同じ世代、家族を持つ身として読んだ 凄い 生きていく力を感じた。
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京都で映画館を探す(2004年10月09日 09:35)
http://blog.pasokoma.com/archives/7822074.htmlの続きである。
本題。
京都の情報誌 ゴ・バーンWEBに京都映画情報が載っている。
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京都で映画館を探す 改名:京都の情報紙(2004年10月09日 09:25)
13日に京都で一泊をする。空いた時間に映画を観ることも考えている。
で、googleで「京都 映画」で検索した。
京都の情報誌 ゴ・バーンと言うサイトを見つける。
さーっとページを眺めて、まず、思ったこと。
京都に着いたら、コンビにかどこかでこの情報紙を買おう。だった。
情報紙の表紙はページ最下位の右下にあった。正解だな。
次は占いだ。笑
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映画「誰も知らない」を観て日がたって(2004年10月07日 10:39)
私にとってとても強烈な時代を反映している映画が「誰も知らない」
私は映画の内容ではなく単にタイトルだけで観たいと思って観た映画だった。
後、世間の話題にのぼっていたと言うのもその理由ではある。
柳楽優弥君の演技を見てみたいとのもあった。どんな演技だったら、最優秀男優賞を受賞できるのかと言った素朴な疑問から観ただけだった。
映画は淡々と始まった。日常生活を淡々と伝えた。その中から家族っていいな〜と言う雰囲気から、何かおかしいぞ、子ども達みんな学校に行っていないんだと言うことを知ることになり、誰も知らないの一つ目の意味を知る。
いくつかの誰も知らないのキーワードのとどめが、最後の羽田空港(だよね)の誰も知らない。
生きていくことがどれだけ楽しいか、そして悲しいこともあるのかを伝える映画であるとおもう。
確かに今回の映画は日本の中では悲惨な映画かもしれない。が、世界に見てみると大変に恵まれていると言うことも考えてしまう私である。
家族を大切にしていきたいと思う。
誰も知らない@映画生活へトラックバックを貼ったので相互リンクにしておきます。
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誰も知らないを観る(2004年09月29日 15:59)
これで映画「誰も知らない」を観るのは3回目である。
3回観るとそれほど泣かない。でも泣いた。
家族との永遠の別れほど悲しいものは無いかもしれない・・・
ただ、時間がかかる。ハイ別れましょうでは、永遠にしこりを
残す。大切な家族が大切にしていたお菓子(アポロ)を持たせて
・・・
挿入歌「宝石」も泣いた。異臭を放つ宝石・・・
3回観ると客観的に観ている自分もいる。監督の見せどころと
か、そういったところにも目が行った。
例えば最初に旅行バックに入れられた子ども達、最後に旅行バ
ックに入れられた・・・ つながっている。
良く行くコンビにも一つの歴史がある。最初は買に行くお店、
最後はもらいに行くお店。
どん兵衛が大好きな茂。何かのイベントのタイミングでどん兵
衛が登場する。
アポロが大好きなゆき。同じく・・・
飛行機を見るため羽田へ向かう予定が違う結果になる最後・・・
母親を待つ子ども達ごとの個性による待ち方の違い。消極的な
がら、母に反抗する明と京子。母親の愛を一心に受け入れたい
茂とゆき。それぞれがいろいろな思いを描き考えている時間が
大切に撮られていた。
細かな描写が描かれている素晴らしい映画だと思った。
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映画「誰も知らない」を観て(2004年09月27日 00:33)
誰も知らないはこれで2回目である。
たまたま新聞を見て、今日の午後4時半からの「誰も知らない」の上映前に是枝裕和監督の舞台挨拶があると書いてある。
4時に家を出て、4時20分に映画館に着くが、満席だと言う・・・
行く道すがら神様に祈りました。どうか入れますように・・・って・・・ダメだった・・・
で、夜の8時半からのチケットを買い、一旦家に帰り、出直しました。
ルネス9シネマのミニシアター系をクリックすると紹介ページ有り。
9月18日から前売りを開始していた。買っておけば良かったと後悔しています。
で、感想
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誰も知らない の元事件(2004年09月18日 02:27)
華氏911をインターネットで調べていたら、誰も知らないの映画にも目が行って元事件を見つけた。
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/family.htm
の巣鴨子供置き去り事件が元の事件らしい。
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映画「華氏911」を観る(2004年09月18日 01:36)
ブッシュ大統領を批判する映画であると言うことは知って観た。
うーん。いつも考えてばかりだ。
この映画で判断をする限り、ブッシュは独裁者そのものだね。ある意味許せない存在だ。
ただ、私自身、政治に疎いのとアメリカにも疎いのでなんとも判断がしかねる状況である。単に本を読んだ感想のように書くわけにはいかない。
ただ、ブッシュ氏の発言を単純に判断する限り、そんなにアメリカの大統領に向いている人では無いように思う。単に親の七光りを受けている人にしか見えない。
ただ、頭は良いんだろうなって感じる。頭が良いから褒めているわけではないので・・・
今から、インターネットで情報を集めて感想を書きます。
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モザイク(田口ランディ)を読む(2004年09月18日 01:07)
コンセントではまり、アンテナを読み、順序どおり、モザイクを読む。
面白いよ。田口ランディ(さん)の小説は・・・
うーん。考えてしまう。
何が正常で何が間違っているのか・・・全てあっているのでは無いのか・・・
タイトルが良いよね。話の全てを通り、伝えたいことが良くわかるタイトルのつけ方だ。
特にコンセントなんかばっちりだ。読んだ人にしかわからない表現だと思う。
ちなみにリンクを貼っておく。
コンセント |
アンテナ |
モザイク |
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映画「誰も知らない」を観て(2004年09月12日 19:09)
有楽町にて映画を今から観る(PM7:15)
以下、見た感想など(9/13AM11)
家族ってなんだろう。ってのが率直な感想。単に産むだけが家族ではないぞ。生活が整っての家族だと思う。
映画を見た後からいろいろと考えている。まとまらない状態。
長男の明(あきら)の目線で私も映画に入り込んでいた。
母親との関係、妹弟達との関係、父親との関係。一番身近であるはずの母親に甘えられない辛さ。大人びた子どもが見え隠れする。
基本は子ども。学校に行きたいし、遊びたい。子ども達は隠れて暮らすことは望んでいない。望んでいるのは母親だけ。
明なりに一生懸命考え、取る行為は母親の望む行為。それを強いている母親。
母は悪くは無いし、父もある意味悪くはない。皆、生きることに必死であることはわかる。
そのしわ寄せが全て子どもに行ってしまうことがとても悲しい。
昔も同じようなことはあったのだろう。母が子育てを放棄し(忘れようと)、新しい男性の元で暮らすことは・・・ 昔だったら、周りがその残った子ども達をフォローしていたのかもしれない。していないのかもしれない。
明はよく責任を持って家族を支えた。その支えたことだけがとても嬉しい。
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指先の花(2004年09月12日 08:46)
後片づけをすること。それが朔太郎の役目。
そして私の役目も気付かせてくれた映画だった。
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