また、以下でもアンケートを実施しています。
興味のあることを教えてください。世代に関係なしに聞いています。
関連サイト: ふくろうサーチ
神音カフェにてランチ、藤田ファミリー@能登島、武藤マスターとお話(2008年01月14日)
今日は朝9時過ぎに金沢を出発。11時前に神音(かのん)カフェに到着。
藤田姉妹、藤田兄、藤田父と私と川口さんとで2月2日の藤田姉妹発表に向けての打合せをする。
2月2日に藤田姉妹が今後の活動を発表するための頭を整理するお手伝いをしていると私は勝手に思っての参加である。
で、本題。
神音カフェ、かのんカフェと読む。神の音と書いて「かのん」と読むところがなんかじーんと心に響く。
川口さんから「明日、神音カフェに行くんだけど一緒に行く?」って聞かれて「行きます」と即答した。
うん。美味しい。
食後のデザートはそばチーズケーキ(きちんとした名前は忘れた)とコーヒー。
コーヒーは武藤マスターがその時のお客さんの食べたカレーの濃さや顔ぶれを見て出すそうだ。
チーズケーキはベイクドケーキで焼いてあるタイプ。私はチーズケーキが大好きなので焼いてあるやつも美味しく頂く。そば粉も入っているのが微妙に美味しい。こだわりのチーズケーキと言う感じ。
その後は、能登島でどのような活動をしていくかのディスカッションをした。
あっというまに4時間が過ぎ、解散。
楽しかった。
で、藤田ファミリーを見送ってからは、私と川口さんと武藤店長で神子原米のことや移住してきた時のお話を1時間程度聞くことができた。
途中、お客さんの出入りもあり、20人程度のお客さんがお茶を飲みに来たり、食事に来たり・・・
最後には神音カフェの大家さんが来られ、巻き寿司をくださったりと話が弾む。
午後5時過ぎに神音カフェを後にし、家路に着く。
あ・・・そうそう武藤さんとツーショットしました。ちょっと恥ずかしいですね。男二人だと・・・笑
投稿者 masuda : 20:16 | トラックバック (0)
興味のあることを教えてください。(2006年12月11日)
回答欄は以下です。
投稿者 : 18:11 | トラックバック (0)
団塊世代の人口推移・年を重ねての人口数(2006年11月26日)
これは団塊世代と呼ばれる方々の年を重ねての人口の推移をグラフ化したものです。
昭和17年生まれ〜昭和26年生まれの方々の生まれの方のデータを抽出しました。
横軸は昭和20年生まれの年になっています。
【補足】
・5年後との国勢調査で過去4年分の補正がかかるようですが、今回の数字にはその補正は入っていません。
私にも良くわからないのですが、人口が増える部分が国勢調査の入った年なんです。
・年齢は26歳から59歳にいきなり飛んでいますが、その間に人口が大きく変わるような出来事が無いとの判断で飛ばしました。
・男と女でも作ってみましたが、そう差異は無いので合計だけのページアップとしておきます。
・元データはhttp://www.stat.go.jp/data/jinsui/wagakuni/です。このデータを3時間ぐらいかけてデータを作り直し、上記グラフを作りました。大変でしたよ。(笑)
投稿者 : 06:10 | トラックバック (0)
平成17年の国勢調査の結果からわかること(2006年11月26日)
平成17年の5歳ごとの男女別人口分布(以下)の55〜59歳の部分が団塊の世代ね。
http://ann.369ch.jp/dankai/171001nendaibetu5.htmは私なりに集計した数字の結果。
今回の国勢調査でわかるのは日本人人口と総人口で分けて集計もなされている点だ。
で、その差異を見てみた。例えば特定の年代の外国人が突出して多かったりするかだ・・・
http://ann.369ch.jp/dankai/171001nendaibetu5-2.htmは私なりに集計した数字の結果。
ここでわかるのは男性は20代、女性は20代〜30代の外国人が増えている点だ。と言うことは将来子どもの比率も増えていくと言うことですね。
投稿者 : 05:38 | トラックバック (0)
平成17年の国勢調査の数値はとても細かくなっているよう(2006年11月26日)
昭和20年〜の日本の人口、男女別、地域別(県)の数字を探しているが最近のデータはきちっと取られているようだ。
平成17年国勢調査 第1次基本集計結果(全国結果)統計表 平成18年10月31日公表 から拾ってきて作りました。
http://ann.369ch.jp/dankai/171001nendaibetu.htmは私なりの集計データ。
投稿者 : 04:09 | トラックバック (0)
団塊世代の人口分布割合(2006年11月26日)
以下が昭和25年に調査された5歳ごとの男女別人口分布だ。
ここでわかるのは0〜4歳の部分がいわゆる団塊の世代である。
で、平成12年の5歳ごとの男女別人口分布(以下)の50〜54歳の部分が団塊の世代ね。
http://ann.369ch.jp/dankai/dankainendaibetu.htmは私なりに集計した数字の結果。
で、私が元にした数字の出所は以下です。
平成12年度発表の男女,年齢,配偶関係−第2表 年齢(5歳階級),男女別人口及び人口性比−全国(大正9年〜平成12年)
それと県毎の人口もわかります。
投稿者 : 03:47 | トラックバック (0)
団塊世代=プレミアムエイジの定義やアンケート結果(2006年11月18日)
まず、団塊世代の定義。プレミアムエイジのWEBからの転載です。
昭和22年(1947年)、23年(1948年)、24年(1949年)生まれで683万人いるそうです。
で、その上の世代の昭和20年(1945年)、21年(1946年)生まれで286万人。
で、その下の世代の昭和25年(1950年)、26年(1951年)生まれで410万人。合計約1400万人。
で、良くわかる表現として、団塊世代に影響を与えた世代。団塊世代に影響を受けた世代。
そうだよね。これだけの人口を占めていれば影響も受けるよね。ちょっとびっくりでした。
インターネットで調べた。
・ 団塊世代のセカンドライフに関するアンケート調査結果(1年前ですが)
(2005年8月にインターネット上で実施した「団塊世代のセカンドライフに関するアンケート調査」(全国の55歳以上60歳未満の会社員・公務員500人を対象)の分析結果だそうです。
昭和20年〜25年に生まれた方々が対象ですね。
1)78.2%が60歳を過ぎてからも仕事を持ち続けることを希望しており、そのうち約15%は起業意欲を持つ。
2)月々10万円以上30万円未満の収入を希望している人が66.2%
3)60歳を過ぎてからやってみたいこととして、「国内外への旅行」を挙げた人が68.4%と圧倒的に多く、「自然散策、ハイキング、まち歩き」などの身近な小旅行も2番目に人気が高く38.8%でした。「海外長期滞在」希望者も23.0%に上っています。また、「ボランティア」(26.8%)、「地域活動」(20.6%)などを計画する人も多く、団塊世代は地域を拠点として何か新しい動きを起こす気配があります。この他、「新しい人間関係、友人づくり」(20.8%)にも積極性がうかがえます。さらに「田舎暮らしや、田舎と都会とを行き来する生活」に対するニーズも4人に1人ぐらいの割合であります。
4)26.4%の人が現在インターネットでの買い物をよくすると回答しており、49.0%の人が今後ネットショッピングの利用が増えそうだと感じています。
うーん。これは面白い世代だ。
投稿者 : 07:26 | トラックバック (0)
団塊の世代をプレミアムエイジと定義する(2006年11月18日)
今回、東京に出張して新しい出会いがありました。
団塊世代の方々に対してコンテンツを提供していきたいと言うことでした。
既にドメインも取得済み、WEBページでの情報発信も始めておられ、ブログも書いておられました。
プレミアムエイジ。
一度聞けば、忘れません。
一つも二つも上のグレードの高さを表現しています。以下のサイトで団塊世代=プレミアムエイジを定義なさっています。
http://www.premiumage.com/
で、私の役目は次のように捉えました。
・ITの専門家としての団塊世代のコミュニティの構築
何を使って構築するかもこれからなんです。
・団塊世代のIT関連教育
例えばブログでの情報発信方法や経理をパソコンでするための指導
・起業支援・ビジネスマッチングの可能なしくみ
先輩起業者の体験を共有ができ、相談もできるしくみ
・自己実現のしくみ
生活の提案、旅行の提案、趣味の提案などいろいろ
・ネットショップのしくみ
自らの商品を販売する場の提供とその消費を団塊世代で回す
投稿者 : 07:12 | トラックバック (0)