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清田益章さんが7月7日からブログ再開(2009年08月05日 07:58)
3月の二泊三日断食道場でお世話になった清田益章さんから1通のメールをいただいた。
本年7月7日からブログを再開したとのこと。
読ませていただいた。
上手く伝えられないが、超能力者と小さい時から騒がれてしまって、マスコミに使われて、人生を一旦終わりにして、生まれ変わることを自ら選んだ人。
がんばって欲しいと願う。
私のモットーは
「必要な時に必要な人、物、情報、お金が揃う」なので、その必要な人の一人だと思っている。
で、紹介をしておきます。
スーパーガイヤ人 清田益章 super-gaia.tumblr.com
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え・・・坐禅断食ってこんなに人気がないの・・・(2009年02月21日 08:43)
昨日、武蔵ビジネス倶楽部の集まりにて二泊三日坐禅断食のご説明をする。
発表者が多く5分程度であったか・・・お話をさせていただいた。
反応は・・・
いまいち・・・
みなさーん。
お腹すっきり、メタボ対策。
お肌すべすべになりますよ〜
最後にNPOこらぼるの小笠原さーん。雅樹さーん。写真撮ってよって言ったのにー・・・
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白山での3月27日〜29日までの二泊三日坐禅断食のご案内(2009年02月19日 22:01)
3月末日の二泊三日坐禅断食の予定が決まったのでご案内をしておく。
自らの内面を見つける時間を取り、過去を清算し、未来を考えます。
合計で20分×15回(合計300分)の坐禅をこなします。
坐禅明けの食事が最高に美味しいです。
◎この坐禅断食の特徴
○週末に行いますので休暇を取る必要がありません。
◎坐禅断食の歴史
20年前に僧侶の野口法蔵師がインドで3500年前から行われている食物による腸洗浄の方法を日本に持ち帰り、これに坐禅と断食を組み合わせて考案されたものです。
◎やりかた
参加された夜から断食明けの朝までに1回20分の坐禅を15回やります(合計300分 断食中に坐禅をやると良く神経が働き、腸が動いて免疫が高くなります)
断食明けに梅湯を飲み、梅の酸で腸にこびり付いている宿便を浮かした後、大量の野菜を食べ、その食物繊維で浮かんだ便を流しだすと言うものです。
半年のうちに3回坐禅断食をやると宿便が取れると言われています。
★日時:平成21年3月27日午後6時〜開始 3月29日午後1時頃解散
初日は食事はなさらないでください
お仕事を終えてからご参加いただきます(遅れての参加OK)
★場所:金沢学院白山麓研修センター(石川県白山市女原ニ18)
http://www.kanazawa-gu.ac.jp/campus/sisetu/kensyu.html
【車】国道157号線を走り→鶴来→尾口支所前(女原)
→脇道を入り本研修センターへ
・JR金沢駅から車で約60分
・北陸自動車道金沢西インターから車で約50分
・北陸自動車道小松インターから車で約50分
【バス】白山体験村行き 尾口支所前から歩いて10分
・金沢駅前と鶴来駅前から便があります
北陸鉄道バス(加賀白山バス)にご確認ください
★持参する物:パジャマ、、坐禅しやすい作務衣(ジャージ等)
筆記具、洗面具、シャンプー等(石鹸のみあり)
★参加費:27000円
★断食前の食事
前日(木曜日)の夕食は軽めにします
初日(金曜日)の朝食、昼食は食べずにお越しください
お茶、水は飲んでも構いません
★参加できない方
心臓病の方
インシュリン、ニトログリセリンを使用の方
人口透析を受けている方
1年以内に手術をされた方
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故・安岡正篤氏とのご縁(2009年02月09日 20:42)
故安岡正篤(やすおかまさひろ)氏とのご縁が続いている。
1つめは、1月30日〜2月1日に埼玉県の安岡正篤記念館にて二泊三日の坐禅断食をした。
2つめは、2月12日の千代田区倫理法人会モーニングセミナーでの講話が
テーマ: 先人に学ぶ成功の法則
講 師: 故安岡正篤氏に学んだ最後の愛弟子
素心・不器会 会長 下村澄氏
会 場: 学士会館 と言うことなのだ。
私は坐禅断食の場として安岡正篤先生からお呼びがかかったのかと思う。
安岡正篤先生のことを調べてみよう。
私がネットで調べたことを書くよりもリンクだけにしておきます。
Wikipedia安岡正篤
安岡正篤一日一言
国際派日本人養成講座 人物探訪: 昭和の哲人・安岡正篤 「終戦の詔書」と「平成」の元号に込められた祈りとは。
安岡正篤記念館---歴代総理の指南番
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由屋るる犀々の8階の部屋からの眺め(2009年02月08日 19:22)
今回、ご縁があり、3月末日に実施を予定している二泊三日断食坐禅の場所の候補のひとつとして由屋るる犀々さんの取材?に行ってきた。
8階の部屋(講師宿泊用)を見せていただいた。
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白山麓で大和坐禅断食を3月に実施するため宿泊施設を探す(2009年02月07日 08:56)
この度、このご縁で3月末日の金土日(つまり3月27日28日29日)に白山麓(白山市)にて坐禅断食の場所を見つけてくれとこ依頼と受けて探し回っている。
探している幾つかの候補を残しておく。まだ、決定には至っておりません。
・白山市吉野谷セミナーハウスは対象が合わず、無理だとのこと。ここは施設の場所としてバッチリだったのです。残念。
・白山里さんは上記の日は既に研修が入っていたとのこと。5月は空いていたのでできるかも・・・
・金沢学院白山麓研修センターはWEBからの申し込みで打診中。通るといいな・・・。金額的にも問題なさそうだし、場所もいいし・・・
まだ、幾つかあたっているのですが、他の宿泊があると食べ物の臭いがあたっりして、雑念がおきます。
無論、臭いがしなくても雑念だらけですが、一応、断食なので食べ物の臭いが一切しない方が良いようです。
で、最悪、白山がダメだったときは金沢の老舗旅館(昨年4月に経営者が変ってリニューアルオープン)の由屋るる犀々さんにも打診をしてあります。畳敷きで座れば70人が研修できる施設を含め、2階、3階を貸しきり状態で借りる方向でも話を進めています。若くてきれいな女将さんです。。
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二泊三日坐禅断食を終えて2(2009年02月07日 08:49)
2月1日の断食明けから、6日目か・・・
体が軽いと言うか、お腹がすっきりと言うか、体調がすこぶるよろしい。
昨日なんかは東京への日帰り出張で、打合せ(商談)も4件入れて(内新規は1件)、午後1時半〜5時までのセミナーにも参加をし、チョーハードで食べたのは苺コッペパンとぶどうパンのみであった。
でも、お腹がすかないのです。
ただ、申し訳ないと思うのは食べ物に感謝をし、きちんと時間を取り、ゆっくりと食べることをしなかったということ。
体が資本であるし、仕事は確かに楽しいが、家族との時間もしっかりと作って行きたい。
二泊三日坐禅断食を終えて1もご覧ください。
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二泊三日坐禅断食の野口法蔵先生について調べた(2009年02月05日 06:02)
1月30日〜二泊三日の坐禅断食をしてきた。その時の先生の先生が、野口法蔵先生であることを後で知った。
と言うことで野口法蔵先生の二泊三日の坐禅断食にも参加をしたいので、調べました。
調べてびっくりしたのは私と同じ石川県出身と言うことだった。とても嬉しいことですね。
【ヒットしたサイト】
1.http://www.asama-de.com/wakuwaku/04_11_15.htm
2.http://kagaribi-gifu.cocolog-nifty.com/2005/2006/03/no_682d.html
3.http://kagaribi-gifu.cocolog-nifty.com/2005/files/20060303.pdf
4.http://hibikinomori.air-nifty.com/blog/2007/09/post_cb15.html
5.http://www.tienowa.net/archives/51168144.html
6.http://zazen.sokudoku.co.jp/
7.http://self.ikora.tv/e130982.html
1959年石川県生まれ。
新聞社退職後、ソ連・中国・インドを取材。 83年ラダックにて得度。
その後、インド国立タゴール大学に滞在し、ダライラマより寺名「禅処院」を寄与される。
87年帰国後より各地での坐禅断食を通し、精神と肉体が健やかであるべく指導をおこなっている。
著書に「心の訓練」「響き合う心と体」など多数。
8.http://genkiup.net/danjiki/danjiki5.htm
1959年 石川県七尾市生まれ
1980年 千代田工科芸術学院写真科卒
1982年 新聞社退職後、ソ連・中国・インド取材
1983年 ラダックにて得度
1986年 インド国立タゴール大学に滞在。
ダライ・ラマより寺名禅処院寄与
1987年 帰国。新潟県阿賀町に住む。臨済宗妙心寺派。
14年前から坐禅断食を開催し、全国に10会場あり、
下は3歳から、上は80歳まで、延べ2000人にも及ぶ方々が参加し、
今まで只一人も脱落された方はいません。
著書『坐禅断食』『響き合う心と体』(よろず医療ラダック基金発行)等
9.http://plaza.rakuten.co.jp/transforming/diary/200407030000/
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二泊三日坐禅断食を終えて1(2009年02月02日 15:37)
1月29日の夕食にうどんを食べ、その後は食べないこととし、1月30日の午後6時に安岡正篤記念館に入り、二泊三日の坐禅断食をした。
感想。
・私なりの考える時間を持つことができて、とても有意義であった。
妻のこと 子ども達のこと そして私の亡くなった父のこと 仕事のことなどを考えていた。
・無心になって坐禅をするなどとても難しいことでいつも雑念だらけだった。
・食事を断って体がどうなるのかが楽しみだった。初めての断食だったので・・・
断食に入る前はお腹が空いて眠れないぐらいになるんじゃないだろうかと思っていたのだが、全然、楽しかった。
・参加者同士の雑談時間が楽しかった。
20分坐禅をして休みを40分〜取ると言ったゆるーい感じで進められたのと休みの間の参加者の雑談が楽しかった。集まったメンバーが皆さん社長さんでいろいろな話をした。
・二晩一緒にいると家族のような感じになりました。
以下が、今回のスケジュールでした。
初日
18:00皆が集合
18:30〜坐禅20分1
19:30〜坐禅20分2
20:30〜坐禅20分3
〜23:30まで皆さんでお話をしていました
二日目
6:00〜読経
06:10〜坐禅20分4
07:30〜坐禅20分5
08:30〜坐禅20分6
10:00〜坐禅20分7
11:00〜坐禅20分8
12:30〜合掌行
13:00〜野菜ジュースを皆で飲む
14:00〜坐禅20分9
15:00〜坐禅20分10
16:00〜話(清田益彰氏)
19:00〜坐禅20分11
20:00〜坐禅20分12
三日目
6:00〜読経
06:10〜坐禅20分13
07:30〜坐禅20分14
08:30〜坐禅20分15
08:50〜掃除
10:00〜食事
12:00〜感想
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