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本日8月6日は広島に原爆が落ちた日(2011年08月06日 13:56)
私の友人がFacebookでメッセージを伝えていた。その友人の誕生日が今日8月6日。
そのメッセージを私も伝えたいと思う。
伝える側に回りたいと思う。
「いつも何度でも」 千と千尋神隠しで歌われていた歌。
素晴らしい歌だと初めて知ったような次第。
涙が出てくる。
一番最後の「ゼロになるからだ充たされてゆけ 海の彼方にはもう探さない 輝くものはいつもここに 私の中に見つけられるから」が私は一番好き。
話の流れとしては20年前のチェルノブイリ原発で6歳の時に被爆したNataliya Gudziy(ナターシャ・グジー)さんの想いと「いつも何度でも」の歌です。
ぜひ、聞いてください。
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日本海側回り 列車で物資輸送で盛岡までつながった(2011年03月17日 09:06)
日本海側回り 列車で物資輸送で盛岡までつながった。輸送ルートを確保でき始めたことを喜びたい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110317/k10014727423000.html
情報を正確に仕入れ判断をしたいと考えている。
例えば、震災地に何が必要かと言うと救援物資であろう。
その救援物資を届けるために何が必要か・・・
それを運ぶための手段が必要となっている。
陸路から、行く方法は、東京から東北方面に登るルートもあるが、そちらより、日本海側から青森まで行き、そこから下る方が道路の整備が早くできて、結果的に早く確実に物資を届ける事ができるようです。
それが、今回の発表でしょう。
以下の記事に賛同します。
−−ここから−−
【盛岡:ガソリン】スタンド開店状況(3月14日18:00頃確認の状況)
日本海側の鉄道貨物が昨日(3月15日)から運転を再開しました。
山形新聞によれば、酒田の油槽所への燃料輸送ルートも稼動し始めています。
(山形新聞の記事「燃料が酒田へ、光明見えた 新潟や日本海ルート」)
河野太郎衆院議員のツイッター、ブログ記事「ガソリンについて」によれば、備蓄ガソリンの出荷が始まります(被災した塩釜の油槽所からも!)
ガソリン・軽油、食料品の品薄は解消するための対策が打たれています。効果が出るまであと少しです。
スタンドに並んでいる皆さん。
代替手段は本当にありませんか?
命に関わる事態(人工透析など)ですか?
沿岸では厳しい被災地で燃料を、食料を待っている人たちが大勢います。命に関わる状況の中で。
もしも、まだ数日は持ちこたえられるのでしたら、どうぞそのガソリンは、その食料は・・・・・
(3月16日早朝追記)
−−ここまで−−
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「@私にできる事」プロジェクトが発足(2011年03月15日 08:20)
「@私にできる事」プロジェクトが発足しました。
提案者は、朝バナナ株式会社のはまち。氏です。
−−ここから−−
ブログ、mixiプロフィール、日記、Facebookなどで、ひとりひとりが「私にできる事」を表明していきます。
IDの後に、「@私にできる事」を付けて、できる事を公開してください。
私はToka!!の書籍や、メディア露出、講演の際に、この活動をPRしていきます。
ネットでこの活動をリーダーとして広めていただける方を募集します。
プロジェクト統括リーダー、各地域リーダー、mixiリーダー、Facebookリーダー、twitterリーダーなど複数のリーダーが必要です。
ポータルサイト作成や、リアルでも展開が必要になります。
IT、人事、マネジメント、法務、広報、営業などさまざまなプロが必要です。
−−ここまで−−
ご自身のコミュニティで「私にできる事」を公開してください。
そして以下に書き込みをお願いします。
http://www.facebook.com/topic.php?topic=13&uid=116452798432235
以下、はまち。氏のミクシィ日記。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1689575310&owner_id=5180576
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「生きテク:自殺対処サイト??」を全面的に支援します(2011年02月03日 12:36)
1月30日に養護学校教員の山元 加津子(やまもと かつこ)さんの講演に参加しました。
2011/1/30(日) 〜命の繋がり・・・“生きてきてくれてありがとう〜山元加津子講演会
この時にチーム宇宙(そら)の約束のしま平(大島秀夫)さんや生きテクを主催している株式会社 ポジメディア代表オキタリュウイチさんとの出会いがありました。
で、1月30日の夜にいのちの楽校にお越しいただき、親睦を深め、昨日も19時〜23時半まで話をさせていただきました。
死のテクニックは、もういらない。「生きテク」で、世界から自殺をなくす。の以下のプロフィールを参考に
−−ここから−−
■プロフィール
1976年徳島県出身。早稲田大学人間科学科中退。1999年頃から「100個いいことをすると願いごとがかなう」という「ヘブンズパスポート」を開発。当時「キレる17才」と言われていた女子高生が15万人以上参加し、そのムーブメントは社会現象としてアエラをはじめとする各媒体で特集され、海外のメディアにも「日本の文化」として紹介される。現代用語の基礎知識にも用語登録されたりと、暗いニュースを1年半で正反対に変えた実績を持つ。現在は短期間で自殺者を3分の1に激減させるプログラム「生きテク」を開発。短期間で成果を出すべく、仲間とともに奔走中。普段は企業のブランディングに従事しながら、多くの企業の活性化と社会的ポジションづくりの実績を残し続けている。
−−ここまで−−
以下、生きテクの想いを抜粋。
−−ここから−−
実際、人と話すとたくさんの「生きテク」を得ることができます。例えば、10人くらいで話していると、そのうちの3人くらいは生きテクを持っているんです。「自分も前に死のうと思ったけど、あの時○○という本に出会って死ぬのをやめた!」とか、「自分はこんな○○島に移住して自殺をやめた」とか。分類すると8種類(文芸系・身体系・法律制度系・アカデミック系・出会い系・場所系・時間系・働く系)になります。借金やいじめなど、ひとつの問題に対して8種類の解決策がある。厚生省が出している悩み・死因の分類が8種類なので、64パターンの解決策の枠がある。このような「問題解決の分類とタスク」を発掘していくにつれて、「誤解で自殺している人があまりに多いのでは?」と思うようにもなりました。「生きテク」を知っていれば、助かったかもしれないのに。もう、自殺のテクニックはたくさんです。これからは、問題解決テクニック、生きていくテクニックを知ってほしい。
−−ここまで−−
まず、何で支援するかですが、
・パソコン困りごと相談18万ページ全てでの告知
・オキタリュウイチ氏の講演等のプランニング
・Facebook内での告知 などかな・・・
続きを読む "「生きテク:自殺対処サイト??」を全面的に支援します" »
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