あん共育ウーピーまちゅ(桝田良一)ブログ:ブログが新しくなりました
全国イベントスケジュール:県毎にイベントが登録できて、申込者にメールができます
価値交換会&価値プレゼン交換会:価値リングの概念で価値交換会を開催しています
和のカウンセラー協会:心の葛藤、怒りがなくなるアドバイザー認定機関 和魂が大切
スピリチュアルマスター:魂の気付きを助ける方をスピリチュアルマスターと呼びます
WEBあん:SEO対策用のドメインです GoogleAppsにて構築しました

TOP > 英語コミュニティ >

7月20日英語のできる(英語で話したい)ボランティアを募集いたします(2007年06月30日 07:23)

来る7月20日(金)午前10時〜午後4時、中能登町の谷農園にてアメリカの中学生40人、先生4人を受け入れます。
詳細はアメリカの中学生40人を谷農園で受け入れますをご覧ください。

迎え入れるイベントはほぼ決まっていますので、何をボランティアで頼みたいかと言うと英語でのコミュニケーションかな?
言葉の壁があるやに考えます。もちろん、谷ご夫妻は愛嬌がありますので、身振り手振りで通じるところはあります。ですが、個別に話を短時間でするためにはツアーの通訳1人だけでは通じなかったり、古代米の思いをわかった人(つまり貴方:当日古代米についてのレクチャーをします)が中学生をもてなした方がコミュニティが深まると思うのです。

以下が条件となります。
・7月20日午前10時までにカルチャーセンター飛翔に来ることができること
 JR七尾線能登部駅から歩いて10分ぐらい
・アメリカの中学生や先生と話をしてみたい人
・古代米に興味のある方(たぶん、谷さんはお土産に古代米をくれます)

投稿者 masuda : | トラックバック(0)

アメリカの中学生40人を谷農園で受け入れます(2007年06月30日 06:48)

来る7月20日午前11時〜午後3時までの4時間、アメリカの中学生40人、先生4人と通訳1人を中能登町の谷農園(代表 谷喜義)にて受け入れる。

昨日は、谷さんと夜飲みながら打合せをした。

以下のような対応をする予定。
7月19日(木)午後7時に私は家族(妻と子2人)で現地入りをし、谷さんのお宅に宿泊をする。
20日は朝起きてから、谷さんのお手伝い(例えば、古代米のおにぎりを作る)をする。
午前11時にバスで到着の中学生一行を迎え、谷さんの田を見学後、餅つきをする。
その後、古代米のおにぎりや太巻き寿司を食べてもらう予定。
たぶん、4時間はあっという間に過ぎてしまうと思う。

私として以下の準備をしている。
1.英語の古代米の説明資料を作成中
2.今回のツアーの詳細をWEBから集めている
 これはできる限り、この中学生の属性を理解し、しっかりともてなしたいと考えているから
3.子ども達が7月19日夜から動けるための段取り(これは妻に任せた)
 7月20日が最後の学校の日だそうだ。その日に休む段取り。そして、19日はプールの試験が夜あるのを違う日に変えていただく。
4.英会話の勉強は週に1回
 なかなか身にならないけどがんばっております。

以下、ツアーの主旨など
今回の団体は、People to People Student Ambassador Programs と言うツアーで日本に来ている。
参考:People to People Student Ambassador Program by Wikipedia

1956年にドワイト D. アイゼンハワー大統領が設立した国際的な人材を育成するような団体のツアーのようです。詳細は英文を読んでいただくしかありません。
中学生は2週間、高校生は3週間の滞在が基本だそうです。親が出す金額は大体5000ドルのようです。その金額の中には全ての費用を含んでいるとのことです。
今回のプログラムは「生徒達に農家や民家を訪問し、農業体験や日本の一般の暮らしを拝見する」だそうです。今回のツアーは13日間であり、谷さんの前日は3泊4日で五箇山に泊まっているとのことです。

投稿者 masuda : | トラックバック(0)

金沢市の説明を英文で探す(2007年02月26日 16:46)

URLを貼っておきます。

Kanazawa City http://wikitravel.org/en/Kanazawa http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/index_e.html
Kanazawa city Tourist Association http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/index_e.html
Kanazawa Castle Park http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/index_e.html
Kenroku-en Garden http://www.jref.com/practical/kenrokuen_garden.shtml
Ishikawa Ken http://www.hot-ishikawa.jp/f-lang/english/

Kanazawa is one of the overlooked jewels of Japanese tourism.
Kanazawa is famous for rain. A local proverb says "even if you forget your lunchbox, don't forget your umbrella".
It is never a good idea to bank on it being fine in Kanazawa, and winters in particular are cold and grey.
The viewpoint in the Kanazawa city is Kenroku-en Garden, Kanazawa Castle Site, Nagamachi Samurai District, Ninja Temple, and 21st Century Museum of Contemporary Art, etc.

投稿者 masuda : | トラックバック(0)

九谷焼の説明を英語でしたいので探す(2007年02月26日 15:32)

九谷焼の歴史などの英文ページを探す。

石川県情報書府:http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/kutani/index_e.htm
http://www.aisf.or.jp/~jaanus/deta/k/kutaniyaki.htm

それと九谷焼の商品を購入したときにパンレットが付いてくる。その時のパンフレットに英文があった。

以下、その英文
ROMANTIC HISTORY OF 350 YEARS SUPPORTED BY "GOSAI"(FIVE COLORS)
"五彩"によって支持された350年のロマンチックな歴史(5つの色)
Ko-Kutani of early stage progressed under the support of the Daishoji clan in 1655. After the discovery of potter's clay at a mine near Kutani village, Saijiro Goto was sent to Arita in Kyushu district to master ceramics and brought back the techniques. Though the Ko-Kutani kilns developed their bold and lovely style, they disappeared suddenly in about 1700. The cause of the decline is still unknown.
Then the Kasugayama kiln opened at Kanazawa under the control of Kaga clan about eighty years after the close of the Ko-Kutani kiln. And here starts the period of Restored Kutani. A lot of kilns were built such as Mokubei kiln the Yoshida-ya kiln, the Miyamoto kiln, and Eiraku kiln, developing each special style.
In the Meiji period, Shoza Kutani developed his own stlyle which became popular for it's painting of "Saishiki-kinrande" with all styles putting together and the works of his apprentices were exported to get a high position as Industrial Arts of Kutani.

投稿者 masuda : | トラックバック(0)

MySpaceにページを持った(2007年02月26日 08:06)

http://www.myspace.com/machu1964が私のMySpaceページだ。

基本的に英語で書き、日本語でも表記するようにしたいと考えて作った。

3月12日〜シアトルへ行くために週に1回の英語のレッスンもしている。遅々として進まないが、まったく進んでいないかと言えばそうでもない。
まず、英文には抵抗が無くなった。

毎日英語で日記を書いていこう。

投稿者 masuda : | トラックバック(0)

全国イベントスケジュール 無料
 県単位でイベントの登録ができ、申し込み受付と応募者への一斉メール配信ができます

パソコン困りごと相談
 パソコンのトラブルを消費者同士で解決します

価値交換会&価値プレゼン交換会
 自らの価値を発見する会です

和のカウンセラー協会(一霊四魂を使う)
 和魂ワークでコミュニケーションの改善ができます

スピリチュアルマスター スピリチュアルを語ります

国際きぐるみセラピー協会
 着ぐるみで内面の気づきがあります