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Linkedinは実名登録のようです(2011年11月27日)

勘違いをしていた。

Linkedinは転職用にも使うので匿名での登録ができると勝手に判断していた。
これは日本人的な考えであったことを昨日、Linkedinを調べてみてわかりました。

確かに転職用に使われるが、日本人のように転職をしてはいけない。ような文化はアメリカには無く、転職=ステップアップと言う図式が成り立つ国(日本以外はそうかもしれない)ならば実名は必須であることがわかりました。

ただ、実名にした時のプライバシーが気になるところですが、ビジネスとして自らのスキルを中心に公開する分にはウソ偽りが無いわけで、自分の職歴やスキル、能力を公開するのはビジネス的に有な訳で、公開できないような情報(名前すら公開できない)って言うのはヘッドハンティングされる対象にならない訳で、プライバシーが気になるならLinkedinを使わなければ良いわけで・・・・

通じますか?

要は、Linkedinを使ってビジネスのスキルアップを図りたい人だけが参加するSNSコミュニティな訳です。

なので、私は積極的に参加することに決めました。

以下、ネットで調べた情報です。
Linkedin(リンクトイン)でQ&Aを探してみた

リンクトインとはなんですか? SNS受容のこれからをエンジニアに聞く
−−引用−−
 まずはビジネスに特化しているという点です。ほかのSNSが友人同士でのプライベートなつながりを中心としているのとは対照的に、ビジネスマンが名刺を渡すかのように個々のプロフィールを交換しています。このため、ほかのSNSで多く現れる、取るに足りない内容の発信はほとんど見られません。
 「日本語サービスの開始で、日本人が持つ高いスキルや専門知識、経験を世界が活用できるようになる。重要な市場である日本で存在感を高めることは極めて重要だ」リンクトイン(LinkedIn)のジェフ・ワイナーCEOは、2011年10月20日に発表した日本語サービスに期待を込める。リンクトイン(LinkedIn)は米国ではビジネスコミュニケーションにおいてすでに重要なインフラとして活用されている。FacebookなどのSNSと異なり、仕事上のコネクション作りに特化しているのが大きな特徴。
米国ではプロフェッショナルの7割が既に参加しており、大企業の多くがスタッフの採用に活用するなど高い存在感を持っているだけに、日本での受容にも関心が高まっている。
−−ここまで−−

米LinkedInが国内SNS市場に本格参入、日本語版サイトを開設し日本法人も活動開始
−−引用−−
 LinkedInは、米Facebookに先駆けて2003年にスタートした老舗SNS。大学生および大学関係者向けにスタートしたFacebookと異なり、ビジネスパーソン向けに特化しているのが特徴。ユーザーが現在の職業や過去の経歴、取得している資格などを公開し、情報共有や人脈の形成、就職などに利用する。また企業が求人活動に活用する仕組みもある。現在の会員数は1億2000万に達しているという。
−−ここまで−−

投稿者 masuda : 2011年11月27日 09:01

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