あん共育ウーピーまちゅ(桝田良一)ブログ:ブログが新しくなりました
全国イベントスケジュール:県毎にイベントが登録できて、申込者にメールができます
価値交換会&価値プレゼン交換会:価値リングの概念で価値交換会を開催しています
和のカウンセラー協会:心の葛藤、怒りがなくなるアドバイザー認定機関 和魂が大切
スピリチュアルマスター:魂の気付きを助ける方をスピリチュアルマスターと呼びます
WEBあん:SEO対策用のドメインです GoogleAppsにて構築しました

TOP > 家族 ,長女 >

長女の2回目の手術は延期していただいた(2011年07月07日)

ここのところ病院に寝泊まりしている。
昼は妻が付き添い、夜は私が付き添う(18時位〜翌日8時位までが私の担当)という生活を1カ月している。

理由は、長女(小学6年生)の脳内に腫瘍が見つかり、手術をしたためである。

【経緯】
 長女は3月ごろから物が2つに見えたり、吐き気がしたりしていた。眼科に通っていたが原因がわからず・・・
 そこで脳ではないかと言うことで6月3日に脳のCTスキャナを撮影すると卵大の腫瘍が右目の後ろ側に見つかり、入院を勧められました。が、土日を控えていたため、6日に入院をし、16日に1回目(3回を予定していたうち)の手術をしました。
 手術は24時間を予定していました(16日8時半〜17日早朝)が、出血が多くなってきたため、17日午前1時に終えたようです。
 腫瘍の半分は取ったとのこと。それで3回の手術の予定が2回ですむかもしれないと言われました。

 昨日、2回目の手術の説明を受けました。7月12日に手術をしたい。1回目よりも難しい手術になり(場所が難しい場所=重要な脳が詰まっている狭い場所)、障害も起きる可能性があるし、死ぬこともある。とのこと。

もちろん、前回も覚悟はできていたのですが、1回目の手術では1週間で包帯も外れたし、食事も普通にできるようになったのでびっくりしていました。その点は、今のお医者様には感謝しています。

が、ちょっと感覚が違う気がする。これは私の個人的な考えを含むので賛否両論があることは知っていますが、一つの親の視点での考えとして残しておくことにします。

【親として】
・死ぬかも知れない手術を受けさせる迷いがある。もちろん、どんな些細な手術でも死はある。ただ、脳なので確率が高いわけだ。
・1回目の手術の結果として悪性か良性かの判断ができないとの医療チームの回答であった。で、2回目をしても多分、判断ができない可能性が高いとのこと。であれば、様子を見てみて欲しい。のが今の希望。
 半分の腫瘍を取ったことで見た目は元気になったので残りの半分の腫瘍があるから取ってしまいたい。とのこと。
・検査チームの見解は、腫瘍の元は母親のお腹の中にいるときからあったとの判断らしい。が、手術チームの見解は、後天的に腫瘍が生れたとの判断らしい。昨日の手術チームは検査結果を信用していないと言う訳・・・。それってどうなん?って感じ・・・
 親としては検査チームの方も同席をして頂いた上で話を伺いたかった。

と言うことでセカンドオピニオンを探しています。

7月14日追記:セカンドオピニオン2人に伺いました。

投稿者 masuda : 2011年07月07日 15:17

Google: ←クリックでGoogle+1の桝田良一プロフィールに飛びます。
Twitter:

以下のいいね!クリックやFacebookに投稿するためにはFacebookIDの取得が必要です。



全国イベントスケジュール 無料
 県単位でイベントの登録ができ、申し込み受付と応募者への一斉メール配信ができます

パソコン困りごと相談
 パソコンのトラブルを消費者同士で解決します

価値交換会&価値プレゼン交換会
 自らの価値を発見する会です

和のカウンセラー協会(一霊四魂を使う)
 和魂ワークでコミュニケーションの改善ができます

スピリチュアルマスター スピリチュアルを語ります

国際きぐるみセラピー協会
 着ぐるみで内面の気づきがあります