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「それでもボクはやってない」を観る(2007年02月07日)

それでもボクはやってない を昨日映画館で観た。
考えることが多い映画だった。

私自身、近くで痴漢を見たこともない。もちろん、したことは無い。

最近、冤罪で無実を勝ち取ったストーリーの漫画の発刊に向けてお手伝いをすることとなり、情報を集め始めている中での見た映画だ。

映画上では犯人になっていく(一審で有罪になる)までのストーリだ。
無実であることを説明ができないと無実にはならないと言う流れがあるようだ。

以下、ネットで見つけたページなど
Wikipedia 冤罪痴漢冤罪それでもボクはやってない
はてなそれでもボクはやってない
超映画批評 『それでもボクはやってない』

ニュースなど
毎日MSN 痴漢冤罪:映画のヒントになった会社員夫妻が本出版
夕刊フジ 冤罪者の悲痛な叫び…痴漢裁判の恐怖
サンスポ 周防監督、海外メディアへ熱弁!「痴漢摘発する前に満員電車なくせ」

投稿者 masuda : 2007年02月07日 17:15

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