吐くことの想いと私の過去に吐いた体験を残しておく

【吐くことの想い】
吐くと言うことは今まではやってはいけないことだと思っていた

が、私なりに吐くと言う体験をこなすと大切なことである
体からの叫びを素直に聞く必要がある
と思うようになった

吐いている時は行動が激しいので考える余裕は無いから良
いが吐気が収まらず、次の吐く作業が始まるまでが怖い

【過去に吐いた体験】
今回のインフルエンザでは薬の副作用からだと思うが二回
吐いた

そんな時は神様にお願いする

「助けて下さい」って・・・

以前では
・新入社員の研修会解散飲み会
　同僚から介抱するのが大変だったと言われる
　翌日出勤途中吐くが何も出てこなかった
　(飲み会後吐いているが覚えておらず)
・彼女(妻では無い)のお手製スキヤキ弁当
・中国に二回行って二回とも

飲み会は飲みすぎ
スキヤキは牛肉の食あたり？
中国は水が合わなかったのと食べ過ぎの混合

特に中国の一回目は凄かった
(二回目もすごいけど)
正午から午後四時ぐらいの間に食べた物全部出した
空港ロビーで浮浪者のように寝てたり、トイレの洗面台で
吐いていたらトイレ掃除のおいちゃんに便器で吐けって怒
られたり・・・

最後には空港のドクターが来て診てくれて
「今度吐いたら精密検査受けなさい」って言われてから吐
いているし・・・

神様に頼みました
「日本に返して下さい」って

で、その時、死ぬ気で覚悟を決めた
絶対日本に戻って家族と会うって・・・

最後がまとまりませんが終わり