遺伝子が目覚める瞬間「SWITCH(スイッチ)」を日比谷図書館で観た(2013年08月11日)
念願が叶って自主上映の映画である遺伝子が目覚める瞬間「SWITCH(スイッチ)」を日比谷図書館で観た。
幾つかの気づきを頂くことができた。全てのメッセージがスーッと魂に入ってきた。
SWITCHでの気づき
・他人の喜びを感じるミラーニューロンと言うのがある。
・DNAはGとC、TとAで作られている。
・身体はサムシンググレート(貸主)からの借り物であり、借主は魂。と言う考えを頂いた。
・潜在意識は魂とつながっている。
・自分とつながった時に人とつながる。
・ありのままの自分を受け入れ、生きていくこと。
鈴木七沖監督の講演での気づき
・現在の環境は、全ての人の想いの総和である。
・だから、(将来は)この瞬間から変わるよね。
・沢山の情報があるが、選択を試されているのでは?
・微力であるが無力ではない。
・一遍上人の生まれ変わり。
・映画『「食べること」で見えてくるもの』も観てください。
投稿者 masuda : 2013年08月11日 17:35
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