7月14日15日に洲本(淡路島)にて縄文葦舟まつりに参加(2013年07月17日)
今回、7月13日に「ゆずり葉」と言う映画の上映会を開催した。と言うかその上映会のスタッフとして参加した。
ほぼ同時に淡路島の諭鶴羽(ゆずるは)神社に行かないかという話が別ルートから来てその流れで「テポロハウ長老と共に過ごす縄文葦舟まつり in 淡路島」に参加することとなった。
すっごく楽しかった。
14日初日は、朝5時に淡路島の東浦ICのバスターミナルに降り立ち、そこから、「道の駅」東浦ターミナルパークまで20分ぐらいかけて歩き、7時6分の洲本バスターミナル行きのバスに乗り、9時25分に洲本バスターミナルからエトワール生石まで送迎をしていただき、9時50分に現地到着。
10時〜イベントが始まった。 |
一緒に行った仲間。 そして、出展者としても参加をし、和のカウセラー協会として一霊四魂のワークも7人の方にさせていただいた。 |
火起こしイベントとその動画
私のお祈り
−−以下タイムスケジュールと講演者−−
2013年7月14日(日)受付9:30 開始10:00〜18:30
10時〜10時15分 長老の水のセレモニー
10時15分〜16時 葦舟作り教室&ブース開始
16時半〜18時半 イベント/長老と葦船職人さんのお話会、大村和生☆大地の守り人、
二宮美幸☆癒しの音ライアハープ、Misera☆愛と祈りのチャンティング
【今回の講演者】
★テ・ポロハウ・ルカ・テ・コラコ(ワイタハ族長老)
地球の水の運び手であるニュージーランドのワイタハ族の長老。4歳の頃よりシャーマンになる為に様々な儀式を受る。ルカファミリーはイルカの種族でもあり、長老は先祖代々古くから伝わる「マジック・ドラゴン・スクール」の最後の生徒であり、ドラゴン・ケアー・テイカー(龍のお世話をする人)でもあります。
★Misera(Singer Healer)
歌い手であり、癒し手。天から授かった二つの使命を融合すべく、日々クリエイトし、生命を燃やしている。癒しの歌声を響かせながら、音楽・ダンスを使ったセッションやワークショップ、聖なる存在と共にヒーリング、リーディング等を行い、愛と歓びを広げている。また水の浄化を大きなテーマとし、浄化のワークを開催中。
★中谷 淳子(Parallel World & Waitaha Japan主催)
23歳より瞑想を始め、イギリスでヒーリングに目覚め、シリウスの存在をチャネリングし始める。その後、世界各地でヒーリングやシャーマニズムを学び、自分の中の古代の叡智を呼びさまし、独自のワークを行っています。ヒーラー養成講座や各種ワークショップ、ブリージングセラピー、瞑想会も行っています。
★NPO法人アカルプロジェクト 葦舟職人・西川雅規 、池内裕
「葦を考えることは、人と地球を思う事」をテーマに2003年、河川や湖沼の保全・復元をめざし、葦で舟を造る活動を始める。地球環境、教育、国際親善などを目的とし、各市町村や小学校などでの葦舟造りの指導、協力は100艘を超え、地球の環境教育に寄与する。
★大村 和生
70年代に喜多郎らと共にロックバンドZEROを結成し活躍。92年に渡米。北カリフォルニアの山中エルク・バレー(標高1000m)をベースに太陽光発電、泉の水、薪を使うシンプルな暮らしから生まれる歌を日本語&英語のバイリンガルで10年歌い、活動を続けた。現在は愛媛県で自給自足の生活をする
★二宮 美幸
癒しの音&ブレスワーク(呼吸法)のファシリテーター、ホメオパス、通訳、京都府京田辺市にてスペース「癒しの森」主宰。だれもが、いきいき笑顔で暮らしている世界をイメージし、人と人をつなぎ、天と地をつなぐ、コーディネーター
● 場 所 / エトワール生石
−−ここまで−−
で、私は14日に葦舟の作るお手伝いを少しして、7月15日朝6時〜の葦舟に乗りました。
投稿者 masuda : 2013年07月17日 19:32
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