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6月3日13時〜15時まで一霊四魂ワーク体験をしました(2013年06月04日)
新宿御苑のヒナココさんのサロンにて一霊四魂ワーク体験と指導員認定説明会をしました。
参加者は7人。
最初の10分でオリエンテーションと言うことで、参加のきっかけ、目的、想いを1分ずつ発表。
次に8つ考えていた内の以下のワークをしました。
【今回のコミュニケーションワーク】
1つめ:四魂に親しむ
手順:四魂カードを切りランダムにしてから各自が分類分けをする
期待する答え
1)合計30枚 四魂として4枚 直日が2枚 省4枚 勇親愛智がそれぞれ5枚
2)色分けに気がつく 荒魂は青、和魂は緑、幸魂は赤、奇魂は黄、省は白
結果、7人中2人が2)は気づいたが、ほとんどの人は気づかないことが判った。
2つめ:話題カード
手順:
1)話題カードを切りランダムにしてから5枚程度渡す
2)その中から1枚選んでいただく
3)順に そのカードを選んだ理由と選ばなかった理由を説明
4)その選んだ話題について話をしていただく 1分程度かな?
期待すること
1)その人柄が参加者が理解でき、仲良くなる
2)指導員としての資質を見る 表現方法
3)キーワードから四魂分析を勝手にする
結果、これはまあまあ上手く行ったかな?
3つめ:マインドワーク1
手順:
1)A4の真っ白い紙の真ん中に名前(ニックネーム)を書き丸く囲う
枝を伸ばし、葉として仕事、趣味、スキル・資格、家族と好きに書く
葉から枝を伸ばして自由に書く 10分〜15分1人で書く
2)隣の人に見ていただき、質問を受ける
質問に応えるだけでなく、紙に追記する できたら色を変えて書くと良い
次は質問をする側に回る 質問をしていた人は受ける側になる
3)四魂のハンコを押していく
まだ、ハンコがないので、色シールを貼った。
結果:
1)自分の培ってきた四魂は何処で育ったのかを観ます。
2)足りない魂を知ることでその魂を持った人と付き合う必要があることを理解する。
時間が足りなかった。20分では少なすぎることがわかった。最低30分必要。
このワークはなかなか良かったと思う。
反省点として、1人1つのバインダが必要。紙に書くときの台。
今後の問題点として、四魂カードワークをする時は、1人カード1セットが必要。ちょっと前もって作っておくのは大変。現在6セットは作ったが・・・
【参加者の感想】
ワークがたくさんあり、人を引き込むには楽しめ、楽しんでいる間に理解が進んでいく感じがした。ただ、本講座では最初に導入として(神話教育を受けていない世代なので)、古事記等の説明をするところからスタートした方が理解が深まるのではないかと思った。また講座に補助の説明者が同伴してワークの時などに教えた方が良いのかも知れない。
行動が必要だと思った。ただ、自分が何をすべきか早く見つけたい。
ワーク中心。内容盛りだくさん。でした。頭の整理、体系化されるとその中に1つテーマを定めたワーク会だとよりわかりやすく感じました。
勉強したいです。
いちれい四魂 おもしろいと思いました。ただ、たくさん情報があるので、今は自分の中でバラバラの状態です。話しやすい先生でした。
途中からでしたが、面白かったです。仕事の進め方、勉強になります。ワークは、どの束もアリだと思います。
投稿者 masuda : 2013年06月04日 05:15
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