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貴方も本を出版してみよう グッドタイム出版から・・・(2013年03月06日)
貴方も本を出版してみようと言うセミナーを開催する計画を立てている。
最初は、東京。次は大阪。次は、金沢と言う順。後はご縁のある地方としてのセミナー開催となる。かな?
しくみはとても簡単で、アマゾンのオンデマンド出版と言うやつを使う。
まずは、原稿が必要だし、本の体裁も整っていて、アマゾンに乗せる必要がある。
ただ、載せてしまえば、貴方の名前で貴方の書いた本がヒットする。
そして、注文があればアマゾンが1冊から印刷をして出版をしてくれるというわけ。
凄くない?
私はすごいと思います。
で、持ち込みで出版ができてしまう点も凄いと思う。商業出版の場合でよく聞くのは出版社の都合で中身が売れるように書き換えられてしまうとか・・・私自身出版の経験が無いのですが、本を出したことがある人と話とした時に聞いた話。
出版社コード?が必要なため、直接に皆さんはアマゾンとは契約ができないので、出版社を1社かましての本の発行となる。まあ、通常の商業出版もそうだし、別に当たり前ですね。
で、その間に入ってくれる出版社は、グッドタイム出版です。コンテンツはしっかりと載っているのでどうぞご覧ください。
それとアマゾンでのグッドタイム出版では、37冊ヒットします。秋には私の本も並びます。多分。
以下、抜粋
−−ここから−−
【グッドタイム社でのオンデマンド出版の特徴】
・在庫を持つ必要がない
・たぶん、どこよりも安い
・世界に一冊の貴方だけの本
・印税も入ってくる 詳細はグッドタイム出版サイトを参照
・原稿はワードやテキストエディタで提出でOK
・小説、詩集、エッセイ、自分史、ビジネス書(テキスト、論文、専門書)、社史、遺稿集(エンディングノート)、同人誌(ノベル・コミック)、ブログ本、句集などで出版ができる
【本を出版する意味】
・作家デビューするための第一歩として
・個人や事業のブランディングツールとして
・会社などの歴史を記念誌として残すために
・ブログやメルマガを多くの人に読んでもらうために
・人生を振り返るための自分史作りとして
・ご自身の専門知識やノウハウを教材として販売するために
・親しい友人や知人の追悼集の発行
【本の仕様・形態】
・カバーの付かない無線とじペーパーバック形式
・表紙:完全オリジナルの装丁デザイン、カラー印刷(ラミネート加工)
・本文:モノクロ印刷、紙の色はホワイトまたはクリームから選択
・横書き、縦書き、右とじ、左とじに対応
・サイズ:基本的に下記のサイズ
・文庫判:ヨコ111mm×タテ156mm(基本レイアウト例:41文字×17行)
・新書判:ヨコ103mm×タテ182mm(基本レイアウト例:39文字×15行)
・四六判:ヨコ128mm×タテ188mm(基本レイアウト例:42文字×16行)
・A5判:ヨコ148mm×タテ210mm(基本レイアウト例:48文字×19行)
・B5判:ヨコ182mm×タテ257mm(基本レイアウト例:46文字×17行)
・A4判:ヨコ210mm×タテ297mm(基本レイアウト例:未定)
−−ここまで−−
投稿者 masuda : 2013年03月06日 22:11
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