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会津昭和30年代村と量子論のご紹介(2012年05月18日)
私が、積極的に応援している方の一人として、会津に昭和30年代の村を作る構想を持っておられ、量子論の話をなさってもおられる川又三智彦さんが月に1回ペースで都内でイベントを開催されており、倫理法人会でも講話をなさっておられますのでご紹介をします。
Facebookでのファンページ
量子論では、その量子論についての勉強会などを紹介しています。
昭和30年代村では、昭和30年代の村を日本全国に作っていくための説明会などを紹介したりしています。
会津村塾では、昭和30年代の村の最初の作った村として会津でのイベントなどを紹介していくことになります。
【量子論と会津村塾のイベントのご案内】
6月14日18時半〜第15回会津村塾「体感する自分科学 〜量子論からみえてくる「人生の意味」があります。参加費1000円でとってもお得な会となっています。
私も参加します。
−−以下、内容です−−
18.30-21.00 講演会
なぜ昭和30年代村を創るのか、量子論的生き方講座など、深い内容の150分です。
今回は自分史(Histyヒスティー)を実際にその場で作成し、量子論からみえてくる「自分」について解説します。
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パソコンやiPаdとWifiなどをお持ちの方は持参ください。
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※プログラム充実のため、この内容・時間を変更する場合があります。
第1部 「なぜ昭和30年代村を創るのか」
+ 川又三智彦の「情報ナビゲーション講座」
★新聞記事を時系列で追うことで、誰にでも、経済分析、予測ができるようになります。
それは、… 「これから起きることは全部書かれているから」です
☆情報収集のアンテナの感度をアップさせることで、
2012年からの「大変化」を感知して、乗り切りましょう!!!!!!!!!!
☆☆ワンポイント経済・金融情報(最初20分程度)
経済・金融で何が起きているのか、これから何が起きるのか、
経済・金融の「いまここ」をお伝えいたします。
第2部 「体感する自分科学」
(講師)自分史活用推進協議会・事務局長
スマイルメディア代表、Histy(ヒスティー)考案者、高橋誠氏
今回は皆さんの自分史(Histyヒスティー利用)を実際にこの場で作成して頂きます。
自分の行動記録を作成して、自分を実際に科学してみましょう。
第3部 量子論からみえてくる「自分」
(講師)川又三智彦(会津村塾・塾長)
自分がどういう人なのか、みなさん、ご存知ですか。
他人に対してはよく見えている人でも、自分の事は知らないという人が多くいます。
見えているはずなのに、一番見えていないのが、自分です。
川又塾長は、自分を科学することでこれからの生き方が見えてくると言います。
量子論的生き方の第一歩は、「自分を知ること」です。
自分の記録を残すことの意味、記録を振り返ることの意味について考えます。
21.00終了
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パソコンやiPаdとWifiなどをお持ちの方は持参ください。
Wifiなどをお持ちでない方でも、こちらで8本までは回線がご用意できると思います。
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http://histy.jp/
講演会前までにご登録して試してみてください。
参加費:1000円 当日会場にてお支払いください
会場:港勤労福祉会館 第一洋室
JR田町駅下車3分 都営地下鉄三田駅下車5分
会場の地図はこちらのサイトをご参照ください。
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/shokokaikan/kinrofukushi/01.html
川又三智彦(会津村塾・塾長)プロフィール
1947年、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガンカレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、「ウィークリーマンション」で大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1500億円」に転落。その後、数々の事業を手掛けながら、独自に情報活用術や経済知識を会得する。その後、リーマンショックの影響から会社を清算することになったことで再びどん底へ。それでも新事業への挑戦をし続け、2002年にひらめいた「昭和30年代村づくり」を会津若松で行っている。最近の主な著書には、「二極化ニッポン」(住宅新報社2005)、「2017年日本システムの終焉」(光文社2006)、「2020年の日本からの警告」(光文社2007)、「人生の意味と量子論」(高木書房2008)、「死の意味と量子論」(高木書房2009)がある。現在、「どん底」(ICメディックス刊)を準備中。続きを読む
−−ここまで−−
投稿者 masuda : 2012年05月18日 10:39
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