サービス等価交換TOKAの名刺サイズTOKAカード自動化システム開発中(2011年11月30日)
WEB上から、自分のサービス一覧を名刺交換と同時のタイミングで配ることを普及させようと考えている。
通常のTOKA会は2時間。そのうち15分ほどをプロフィー作成に充てる。このプロフィールシートはA4サイズであり、しっかりとした会場でのTOKA交換ではまったく問題がおきない。
でも、TOKAを知らない相手にどう自分のサービスを伝えるかと言う意味では、カード型が有効な手段になると思いながら、まだ、その活用の成功事例ができていない。
と言うことで、TOKAカードが要求される場所が見つかった。
居酒屋でのTOKA会、子連れTOKA会、50人を超えるTOKA会(トーカを知らない異業種交流会)の3つでTOKAカードが有用である。
1つは、名刺の表は、通常の名刺としてつくり、裏に提供できるサービスを5つ表記(下記参照)する。
もう1つの方法は、通常の名刺は名刺でお渡しをし、別に表裏のTOKAカードを渡す。
表には上記の提供できるサービスとし、裏は欲しいサービスなど(下記参照)とする。
投稿者 masuda : 2011年11月30日 04:30
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