めぐすりの木を煎じて飲んでみる事にする(2011年08月27日)
先日、ご縁があり、めぐすりの木と言うものを買った。
−−以下、Wikipediaから引用−−
特徴
日本国内のみに自生する。主に、標高700メートル付近に多く見られる。大きいものでは、樹高10mに達する。雌雄異株。葉は長さ5〜13cm程度で、三枚の小葉からなる複葉。
和名は、戦国時代頃から樹皮を煎じた汁を目薬として使用すると眼病などに効用があるとする民間療法があったことに由来する。
薬用
薬用として使用する場合は春から夏にかけて採取した樹皮または小枝を日干しし、1日量15から20gを水300mLで1/3まで煎じて服用する[5]。これには独特のにおいがあり、慣れていない場合は飲みづらいとされる。
目薬として用いる場合、3から5gを煎じた汁で洗う[5]。
−−ここまで−−
これはお茶のように煎じて飲めば良い。
1000ccの水に45gのめぐすりの木を入れて強火で沸騰(10分程度)させ、その後弱火で30分煮てみたら、まだ600ccぐらいあるので、中火で煮ています。
今、その途中です。
目薬の木(メグスリノキ)お試しセットが送料込みで1200円で販売しているので買ってみる事にした。
【参考サイト】
目薬の木茶の効能
「メグスリノキ」ってなぁに?、メグスリノキ ニッコー
投稿者 masuda : 2011年08月27日 11:10
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