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骨磨きをしよう　東京で健康セミナーに参加して講師の方と仲良くなった(2009年06月02日)

養生舎の山口能弘先生だ。

長生棒（ちょうせいぼう）と言う山口先生の開発された棒を使って、体内の体液（血液・リンパ液）の流れを促し、体調を整え、身体を中からキレイにする棒だ。

痛いところがあったら、そこを揉む(押す)と言う至極簡単な考えから成り立っています。

私なりに棒を使ってはいますが、それ以前にはまったのが、骨磨きと足の裏と言うキーワード。

毎日、足の裏を5分〜10分程度揉み始めている。

結果、夜中のこむらがえりが無くなった。たぶん、今後も起きないと思われる。

それと足自体が軽くなって血行が良くなったのがわかる。

それに面白いのは足の裏がぷにょぷにょしてきた。何か楽しいです。

で、心がけているのは骨磨き。

足の骨を意識して骨を磨く（こするように）ことで血行が良くなってくるのがわかる。

皆さんも骨磨きしませんか？

あ、そうそう棒は手の届きにくいところを抑えたりして血行を良くするために使います。私としては骨磨きの延長の棒だと考えています。

投稿者 masuda : 2009年06月02日 08:23

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