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10月14日は行政書士15人にIT活用で講演(2007年10月12日)
ビザ衛門の代表 丹羽秀男さんとの出会いがあり、10月14日に都内で講演をすることになりました。
生徒さんは行政書士1年目の皆さん。行政書士としてWEBを持つ意味。ITを活用する意味をご説明したいと考えております。
二部構成で考えており、
第一部 行政書士のIT活用
1)WEBを持つ意味、ブログを持つ意味
2)検索エンジンとキーワード
3)ITを活用し、目指す先
第二部 アフィリエイトを知る
4)アフィリエイトとは?
5)なぜ収入があるのか?
6)物販アフィリエイトと情報アフィリエイト です。
以下はその詳細なレジメです。
1)-1WEBを持つ意味
・ドメインで会社名(屋号)を持つ
・営業マンを1人雇うのと同じ
・24時間働き愚痴は言いません
1)-2ブログを持つ意味
・ブーメラン効果を狙う
・有名人(無名でも可)の名前を使って集客?
・大手ブログであれば翌日にはヒット
2)検索エンジンとキーワード
・カテゴリ検索とキーワード検索がある
・Yahoo!、Google、MSNが代表例 6:3:1
・桝田良一 丹羽秀男 若尾裕之 安居義宣 で検索
・行政書士 都内 で検索
・キーワードとは単語の組合せであり、 広告としての意味を持っている
・はてな(人力検索エンジン)と言うのもある
3)ITを活用し、目指す先
・オンリーワン(ニッチキーワード狙い)
・ワンストップサービス化
例:他業種の方との連携を取る 行政書士同士で連携を取る
・信頼されるために、実績や人柄を出す
・地域名+得意キーワード でページを作る
・他人のフンドシも使う(ビッグキーワード狙い)
4)アフィリエイトとは?
5)なぜ収入があるのか?
【理由1】需要と供給が成り立っているから
ページを探す人とページが見つかって仕事になる人
・広告を出すのはメーカー(マーチャント)
・収入を得るのはアフィリエイター
・仲介するのはASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)
【理由2】検索エンジンとASP品質が優れている
【理由3】手軽にアフィリエイトができる
6)物販アフィリエイトと情報アフィリエイト
・物を売るのか情報を提供するのかの違い
・物の場合の支払いは成果報酬型となる
・情報の場合はクリック報酬型となる
・情報物販と言うのもある これは物販
・大手のみ広告を出していた時代はPV保証型
【まとめ】
・全てASPが集計と支払いをしてくれる
・ブログとの相性が良い
投稿者 masuda : 2007年10月12日 22:42
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