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集団登校　授業参観　先生の心配(2004年09月13日)

今日は長男(小学校１年生)の授業参観に行ってきた。

■集団登校
朝の集団登校(７時半集合)についていく。毎週月曜日は集団で集まって６年生の女の子が先導し、学校に行く。

「挨拶しっかりしようぜ　なあ、みんな」

午前７時40分には学校に入り、９時半ごろ(１限目終了)まで教室にいた。

■先生の心配
授業開始前、担当の先生に挨拶した。そうしたら、先生が寄ってきたて、「お父さんと一緒じゃないと登校できないんですか」って・・・

違うよん

前回の参観日(9/3)も７時半〜９時半までいたけどね。

多分、先生は私があまり早く来るものだから、気にしたらしい。
私は単に長男の行動や子ども達の行動を見たいので、一緒に登校し、教室を見たかっただけ・・・

■長男は・・・
授業が始まる前、椅子に座ってボーっとしている。
今度の参観はボールを持って来て一緒に遊ぼう。

■今月の歌
毎朝、校内放送で歌がかかっている。前回(9/3)より成長した先輩(六年生)がいた。
前回は３人の６年生が教室に来ても指導(先導)しない。ボーっと10分間立っているだけだったが、今回は歌詞を黒板に貼り、それなりに一緒に歌っていた。また、子ども達の周りを歩き、姿勢を正しくさせていた。先輩らしい振る舞いをしていた。

「なかなかいいぞ〜」

■朝の挨拶
毎日やっているのかはわからないが、「発表したいことがある人？」って手を挙げさせて発表させていた。
これはいいことだと思う。自主性が芽生える。皆の前で話をするってことは良いことだと思う。

■子ども達の反応
前回より子ども達が声をかけてきた。何か話し掛けたいそぶりで私に寄って来たりする子もいた。子ども達とこれからもなじんでいこうと思う。

投稿者 : 2004年09月13日 11:11

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